玉川温泉、湯の花を使用・加工した「いいものグッズ」のいいもの.COM
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本物・いいものを・・・・
私共の会社では、いままでお客様の殆どが治療に携わっている方や健康分野で活躍される知識豊富なトップクラスの方々でした。
その中で評価されたいいものをお届け致します。
秋田県の玉川温泉の湯の花を実際に現地より採取し、そこから不純物(硫黄等)を除去しパウダー状に精製したものを、セラミックやシリコンやシート状にし様々な商品に加工したものは、
実用新案登録第3094011号、特許出願公開特開2004−307313
を取得しております。
弊社でご紹介する全ての玉川温泉関連商品は全てこの特許番号をもつ純正の玉川温泉湯の花を使用しております。
玉川温泉関連以外のものも含め安心して本物・いいものを是非ともこの機会にお求め下さい。
台湾の北投温泉で最初に発見されたバリウムと鉛の硫酸塩沈殿物で、日本では1898年に玉川温泉で発見され、 後に北投石と判明し特別天然記念物に指定されている貴重な石です(世界で2ヵ所のみ)。 玉川温泉の効能は、この北投石の微量放射線によるものであるといわれています。
鉱物としては重結晶バリウムの一部が鉛に置換されたもので、5種類の微量な放射線(ラジウム、ラヂオ鉛、ポロニウム、アクチウム、イオニウム)が含まれています。5種類の放射線により健康増進などに浴治効果があるとされています。
しかし、この北投石は特別天然記念物に指定されているため採取は不可能です。そこで、北投石の組成生成の過程を調べてみると"湯の花"が堆積した物であることがわかりました。その玉川温泉の湯の花から有害な硫黄成分を除去(特許取得)したものを原料にセラミックボールを開発。人工北投石を完成させました。
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